小学校の「背の順」に並ぶ時は、いつも一番最後か、最後から2番目ぐらいでした。
身長は「遺伝」が、大きく関係しているとも言うけれど、これまた大切なのは「成長期の食事」だそうですよ。
母曰く、「あんたは、米とちゃんこ鍋で育った」と。。。
相撲取りかいッ!
幸い、女に生まれたので、長髪でお尻を見せながらプロレスをしなくてすんだようです。
(決して、日本の国技を小馬鹿にしている訳ではありません苦笑)
という訳では、とりあえず私は小さい頃からよく食べる子だったよう。。。
お陰で、骨太丈夫、大病はしたことが小さい時からありません。
今となってはありがたいことで、ほんとに。
ヨーロッパのパンも好きだけど、やっぱり体が欲するのが、小さい頃からモリモリ食べていたお米。なんや、炭水化物が好きなだけちゃうんか。。^^;
うちの御飯は週4日ほどが日本食(もどき)で、相方も納豆・梅干しなどなどちょっと外国の方々が苦手そうな日本の食べ物を含め何でも食べるので、なんちゃって日本食でごまかせています。とりあえず、「お茶碗に米」さえ出しとけば、「日本食」と勘違いしてくれるのをいいことに、お米をよく使います。
でも、こちらで日本からの輸入米を買うのは食費が嵩んで大変。。
ロンドンにいたときは、イタリア産やカリフォルニア産の日本の米種がそんなに高くない値段で手に入りました。日本人も多いし、需要があるので、1キロ3.5ポンドぐらいで手に入ったし、味も食感も、私は結構食べれた方。まあ、そりゃあ日本の銀シャリに比べたら…劣りますがね。
ドイツに引っ越してからは、スーパーで売っている「ライスプディング用(いわえるデザート用)のお米」を買って食べてみたら、これが以外とアタリ!
1キロ0.69ユーロで日本米(もどき)を食べれるとは!ちょっと感動したものです。
そして、フランスのお米事情。
ドイツと同じように「デザート用のお米」を発見、さっそく買ってたべてみたところ。。。
うげえー!ぱさぱさ。。。(=_=)
しかも、そんなに安くないのに、不味いって。
こりゃあ、「お茶碗にお米=日本食」のシナリオを守るためにも、食べれる米を探さなアカン!という訳で、理想の米を探して三千里ならぬ、お隣の国イタリアへ。。。。
で、見つけたのがこのお米(上写真)。
洋梨とタレッジョのリゾットの記事にも書きましたが、イタリアでは結構お米を食べます。スーパーの米コーナーにも、こんなにたくさんの種類の米が並んでいるんです。
1時間かけて選び抜いた米が「Sant'Andrea」
まあ理由は単純に「per minestre, dolci e risotti」という風に「デザート用」のお米でもあったから。
でもこの法則、以外と当たっているかもしれません。(フランスでは適用外でしたがね)
デザート用という点と、お米の形が日本米にも似ているということで買ってみたけど、
結構食べれます。値段も1キロ1.5ユーロでお財布にも優しい。
ミラノに帰った時に、まとめ買いし、5キロを常にキープ。
なんだか、お米があるだけで、安心やー。
嗚呼、自分ってやっぱり日本人なんですね。
ただ、子供時代と同じくモリモリ食べて、横に成長しないようにしないといけません、
今や、女子相撲だって世界大会が開かれる時代ですから。


0 comments:
Post a Comment