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Wednesday, 12 December 2012

フランス滞在許可証〜その2〜

さて、昨日書いたフランス滞在許可証〜その1の続きです。
(書ける意欲があるときに書いておこう。。。ということで)

1回目の撃沈から1週間後、指摘された追加書類を持って、ニース県庁へ乗り込みました。
(私のパスポート全ページコピー&イタリア政府が発行した婚姻証明書)

またまた7時には県庁門前に到着、
そこから順番を抜かれないよう、
じりじりと申請窓口までたどり着き、
整理番号「9番」をもらえました。

子供連れやお年寄りの人は先に対応してもらえるようで、
並ばずとも整理番号をもらえていました。


さて、フランス語がまだ全く話せない私。
相方さんはラテン語系のイタリア語が母語なので、
全くフランス語の知識がなくとも、なんとなく分かるそうです。。。ええーのー、むのは、ほぼ難なく、理解している。。。

整理券をもらうときも、
「アジア人」と見て分かる私がつたないフランス語で聞くよりは、
まさにヨーロピアンと分かる相方さんが、
「あんまりフランス語はなせないんだけど。。。」と一言切り出す方が、対応が親切な気がするのは、気のせいかしら。

10箇所ほど書類受付のデスクがありますが、まあ開いてるのは6割ぐらい。

自分たちの番号が呼ばれ、書類を一式を提出しました。

さてここから、色々チェックが入ります。
いらない書類ははじかれ、返されます。(RIBと日本領事館発行の婚姻証明書、え!これいらんの!?)
いつ入国したのか聞かれ、パスポート全ページコピーの一番上の入国スタンプ、それを指差し「2012年10月31日です」と伝えたところ。。。

何やらひっかかっている模様。

マダム「ビザは?」

私「日本人は3ヶ月ビザなし(厳密には観光ビザ)で滞在できますよ」

マダム「ちょっと待ってて」

不安がよぎる。。。
というのも、最初の渡仏時にビザ(短期でも長期でもなんかしらのビザ)を取ってこないといけないのか、
それとも、観光目的で渡航していいのか。。。
ここが私も一番迷ったところでした。

結果、私にはドイツで働いていた時のビザの期限が2014年まであったので、日本からのビザはないが、セーフだったようです。
ということは、やっぱり日本から渡仏するときには、他のEU圏の有効なビザ等がない限りは、やっぱり仏のlong stayのビザを取ってきて、滞在許可証の申請をしないといけないと思います。
要は、どういった目的で渡仏するのか?ということだったんですね。

マダム「ドイツのビザがあるから大丈夫」

最近、欧州連合加盟国のビザ発給の形態が変わっているようです。
私がドイツのビザの更新に2012年2月、行ったところ、
ICチップが入ったカードと三つ折りの紙カードをもらいました。
(2011年のときは、パスポート一面のシールビザ)
聞くところ、このビザはドイツでの就労と他EU加盟国内での滞在(就労はだめ)が認めれるものと、言われました。
なので、今回私の場合もドイツのビザでセーフだったのかもしれません。。。
でも、もうドイツの会社もやめてるけど、とまたまた一抹の不安。
まあ、受け付けてくれたのであえてそこはつっこまない。


ということで、無事レセピセ(仮滞在許可証)が発行されました。

何年分のビザが発行されるのか(予想は5年)
すごく気になっていましたが、聞きそびれ。。。

レセピセを見てみると。。。
「A demande la delivrance d'un premier titre de sejour de DIX ans」
10年分の滞在許可証!を申請したことになっていました。

まあ、この申請通りの年数が通るのか、
もしくは、色々書類見て、
何年分出すか判断されるのかわかりませんね。


とりあえず一仕事終えたのでよしとしよう。
あとは滞在許可証の発行のお知らせを待つばかり。


次回は、イタリアでの結婚の手続きも書き留めます。


Tuesday, 11 December 2012

フランス滞在許可証〜その1〜

海外で暮らすとなれば、
常について回るその国に滞在するためのビザやら滞在許可証やら保険加入の課題諸々。

事前にブログで書かれている情報を読みまくり、
掲示板で書き込みをして情報を集めました。
(さすが、日本人の皆様、細々した情報まで書いてくださるので、大変助かりました)
私も自身の覚え書きも兼ねて、書き留めておこうと思います。

イギリスのときは、ワーホリビザを渡航前に日本で取り、
申請から1週間で難なく手元に。
ドイツのときは、入国してから、
雇用契約書を持って行くと、その場で15分で即行発行。
さて、フランスはと。。。。


フランスの滞在許可証も発行される年数は、
それぞれのステータスによって違うようです。
また必要書類も違ってくるらしいので、
きちんと住んでいる地域の県庁に確認するべきかと思います。


私の場合は、「Non-EU Family member of EU citizen」ということになります。(夫はイタリア人なので)
実は、フランス人の配偶者より、
このフランス以外のEU人の配偶者の方が、
最初の滞在許可証の有効年数も長く、フランスについての授業や、
フランス語を強制で学ばせるといった縛りがありません。
個人的には、そういう授業や無料のフランス語に頼んででも参加させてほしかったですが。。

これは欧州連合に加盟している国々は、
自国以外のEU人の家族に対しても、
EU人と同じ権利を与えるということに合意していているという前提があるからだと思います。
逆に自国の国民と結婚した配偶者などに関しては、
その国独自の決まりを適用できるので、
ここに対応の差が出てくるのだと思います。
イギリスの場合も、ちょこっと調べたことがありますが、
同じような状況でした。

ですので、この滞在許可証には、
もちろん、申請料などもかかりませんでした。
(と、思います。ただ滞在許可証の受け取り時に支払が生じるのか、まだ分かりません)

これでもか!というぐらいの必要書類を集め、
コピーを取り、いざ出陣。

すごい行列だからと、事前に情報を得ていたので、
朝9時から開くニース県庁に、朝7時に到着。
すでにそこには、ぱらぱらと人が並んでいました。
旦那も一緒に連れてこい、と言われていたので仲良く(?)一緒に並びました。

以下が私の用意した必要書類です。(すべてオリジナルとコピー1部)
-私のパスポート(あまりにも出入国のスタンプが多いので、全ページのコピーを取れと言われました)
-旦那のパスポート
-婚姻証明書(戸籍謄本を以て、マルセイユ領事館より発行、フランス語)
-出生証明書(上に同じ)
-家族全体の証明書(上に同じ)
-旦那の雇用契約書
-旦那の最近3ヶ月の給与明細
-賃貸契約書
-EDF(電気会社)の請求明細
-最近のbank statement
-RIB
-私のprivate insuranceの保険証書
-私の写真3枚
-旦那の写真1枚
-郵送用の封筒&切手

これならぬかりないやろ!と意気込んでニース県庁に出かけていきました。

が、結果は、撃沈。。。。
原因は、「イタリア側からの婚姻証明書がない」から。。。

ええええええーーー
ならそう書いといてよーと、ごねてみましたが、ダメなものはダメ。
あと、パスポートのコピーも「あなたの場合は全ページね」と言われ、
出直すことになりました。

ちなみに、この手の申請窓口は一番混んでいるようで、
県庁門前に並ぶ→専用ドアに並ぶ→警備員が少しずつドアを開けて、押し入る人たちを制限しながら中に入れる→申請窓口で書類のチェックを受ける→整理番号ゲット→順番がくるまで待ち、やっと担当者に書類を提出→ここでも色々書類の確認をして、okであればレセピセ(仮滞在許可証)を発行してくれる
と、いう流れになるようです。

整理番号も一日何人までと限りがあるようなので、早く行くことにこしたことはないでしょう。


さて、一度撃沈した私、指摘された書類を用意して再挑戦です。
はあ。。。



Monday, 10 December 2012

パン作りが好きです

もともと筆無精な私なので。。
あまり更新せず、ほったらかしのブログですが、
まあ気が向いて、書ければよしとしよう。うん。

今日はパン作りについて。
ロンドンに住んでいたときに、
パン教室に行ったことがきっかけで、「自分でもパンが作れる!」と実感してから、
結構気軽にパンを作るようになりました。

ドイツやロンドンに住んでるころは、
日系のパン屋さんとかもあって、ちょっと割高だけど、
あんぱんやら、お惣菜パンが食べたければ買いにいけました。

でも、食べたいときに、食べたい分だけ、自分で作れることに越したことはないのと、
やっぱり、発酵するときのパン生地の膨らみが楽しくて、
何より焼きたてを食べれるなんて、贅沢!と、
パン作りを始めました。

またヨーロッパでは、粉代も安く、他の材料費もあまりかからないのもいいところ。

最近は、フォカッチャや全粒粉とナッツの食事パンなどを焼いて、
焼きたてをほおばります。

これぞ自分でパンを焼く醍醐味!

ローズマリーとオリーブのフォカッチャ

朝ごはんのアップルパイ

ナッツ入食事パン

















































Monday, 19 November 2012

フランスで最も美しい村の一つに行ってきました。

土曜日は天気も良かったので、
「フランスで最も美しい村」の一つに認定されている
「Gourdon(ゴルドン)」という村にドライブにいってきました。

いやーきれいだった。。。。

標高約780mのところにある小さな村です。
クネクネ道を上っていくと、
紅葉に染まった山々が開けて、
絶壁とも言える山肌に村が姿を現しました!

私たちが住んでいるアンティーブから車で約1時間。
こんなに素敵なところがあるなんて!

この「フランスで最も美しい村」の存在は、
私が読んでいるブログの一つで紹介されていて知りました。
日本に一時帰国したとき、この本を購入。

「フランスの美しい村」全踏破の旅

まずは、家の近くの村に行ってみよーということで、
Gourdonを選びました。

また時間をみつけて、「美しい村巡り」をしてみたいなー、と思います。


http://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr

日本語での説明はこちら。
http://www.bonvoyage.jp/plus-beaux-villages.html

おお、ラピュタの城みたい!

近くにグラース(Grasse)という香水で有名な町もあるように、
ここの地域一帯は、香水の生産で有名。

天気もよく、あまり風もなかったので、
パラグライダーで飛んでる人がたくさんいました。
鳥になった気分かなー。





お土産屋さんも昔からの民家です。
Tuesday, 6 November 2012

戻ってきました、フランス

約1ヶ月、惜しみながらも日本から戻ってきました。
たくさん、食べて、買って、しめてスーツケースは30キロ制限ぎりぎり。
それでも、まだまだ持って帰りたいものがあって、来年2月に遊びに来る母にお願いしてあります。

ニースの空港に降り立って。。
冬でも暖かいと思っていたのに、やっぱり北半球なんですね。。。寒いです。
コートと毛糸のセーターで、マフラーも出してきました。

冬物と夏物の衣替えもまだだったので、毎日洗濯ばあさんになっています。

日本で買ってきたもの、色々ありますが(大半が食べ物)、
今回は、マニュアル免許にも無事(!)切り替えができたので、
「自分へのご褒美」と題し、nexus7を買ってきました!

と、まあ、これで何か特別なことをするわけでもなく、使える人が使うと、
色々できるんだろうけど、なんだか、タッチする感覚が楽しく、
私なりに機嫌よく使っています。。

これでもうちょっとブログの更新も頻繁にするようになるかしら。。。汗






Tuesday, 9 October 2012

帰ってきたよ、ジャポン!

やっと、やっと、着きました!ジャポン!

いやーフライトは長かった。。
今回は、Emiratesでドバイ経由。
第一便は6時間、2時間乗り継ぎ、第二便で9時間、遠いよ、わが故郷!!
なんだか、アンティーブよりまだまだ暖かいですね。
天気のいい日は半袖でも過ごせます。

私の故郷は奈良です。
奈良盆地って、夏は蒸し暑い、冬は山からの寒気ですごく寒いと言われているけど、
この季節は暑すぎず、寒すぎず、ほんとに日本の秋って素敵。

今回は、いとこの結婚式に、マニュアル車免許の取直しや、日本で必要なものの買い物や、久々の友達との再会や、すること盛りだくさんの帰国です。

旦那さんとは、スカイプで連絡することになってるけど、
一番都合がいいのは、あっちの夜11時に、こっちは朝6時と。。。
私にはちょっとキツい朝が続いています。

あと3週間、満喫します!!



Monday, 1 October 2012

行ってきまーす!




今日から1ヶ月日本に一時帰国です。
約2年ぶり!楽しみ!!!

生憎、旦那様は仕事が休めず、私一人だけの帰国で寂しいですが、
でも日本でみんなに会えるのは嬉しいもの。

今回の帰国は、またまた親戚の結婚式(今年自分のも入れて、3つ目)や実家にある私物の整理、一番の目的は、AT限定解除の試験を受けること。。
いやーヨーロッパはMTが大半で、今の免許のままだと、うちの車が運転できません。
ドイツに住んでいたときは、会社の車がATだったので、結構仕事で運転していましたが、
ここではAT限定の免許など、単なる身分証明にしかなりませんな。。。

昨日も、フランチェスコ(夫)の特訓!を受けながら、なんとか坂道発進や、
ギアチェンジなど、練習しましたが、やっぱりまだまだかなりの確率でエンストします。。。
その度に、「ecco, ENNSUTO(ほら、エンスト)」とイタリア人に言われながら、がんばっていましたが、、、
そういえば、日本って右ハンドルですね。
ということは、今度は左手でギアチェンジをせなあかんと。。。
あーなんだか、1ヶ月の間にちゃんとAT解除できるか不安ですが、
なんとか頑張ろうっと。。

スーツケースはお土産のみでいっぱいになりました 笑
戻るときは、また日本からのものをいっぱいにつめて戻ってこようと思います。

では、いってきまーす!!!