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Thursday, 23 May 2013

結婚式には心の準備が必要です in イタリア


今日はローマへ飛びます!

いよいよ、義兄の結婚式が土曜日、Capistrello(ローマから車で1時間ぐらい)で執り行われます。Capistrelloは、去年のクリスマス以来。怒濤のクリスマスを迎えたあのCapisrelloです^^;

イタリアの結婚式は、普通、花嫁が育った街で行われます。
なので、義兄はもちろんミラノ出身だけど、今回は花嫁さんの生まれ育った街に大集合というわけ。

この間、おにいちゃんに会った時、「何人ぐらいくるの?」と聞いたら、「とりあえずたくさんだよ」と。。。苦笑
「レストランはどんな感じ?」と聞いたら、「食べられないほど出るから、無理しなくていいよ」と。。。(* ̄0 ̄*)

そうです、イタリアの結婚式は、心の準備をしていかないといけません。
自身の結婚式を入れて,今回はイタリアでの結婚式は3回目。
長くなるのも、食べきれないほどの食事も、私たちは嫌で、自分達の結婚式は、食事に招待した人数もほんとに親戚、友人を入れて、50人ほど。
食事もセコンドはなし、軽めのコースにしました。あとは、食事時間も夕方6時ぐらいから零時までには終わったしね。それでも日本の披露宴に比べれば、断然長いですよね。。。

では、どうして、こんなに長くなるのか?

答えは。。。飲んで、食べて、歌って、躍って、おしゃべりするから(個人的にはこれが一番大きいかと笑) 

進行役もいなけりゃ、みんな好き勝手に歩きまわって、飲んだり、食べたり、そしておしゃべりしてる。そんな感じをイメージください。
日本の披露宴みたいに、次の披露宴があるので、そそくさと退場するなんてことはありません。きっとイタリア人にはそんな式、通用しませんよね。。。^^; ちょっと私的にはあってほしい気もすんねんけどなあ。。

今回の式は朝11時から始まって、果たして何時まで続くのか!?
今からドキドキです。
胃薬よーし!整腸剤よーし!便○薬よーし!(お食事の中の方、失礼)
という訳で、いってきま〜(・_・)(・_・)ノ~~~



Wednesday, 22 May 2013

ちいにいちゃん、ようこそカンヌへ




(お題で福山雅治の写真を期待された方、先に謝っておきまーす。写真はないよ、ごめんね。。)


皆さんの週末はいかがでしたか?
フランスは月曜日がお休みで、3連休でした。私は万年休日ですが、今のところ。。

さてさて、皆さんもご存知、私が住むアンティーブの隣町、カンヌでは今、カンヌ国際映画祭が開催されています。日本からも「そして父になる」と「藁の楯」の2作がコンペティション部門に出品されていますよね。それから、その主演俳優さんたちがカンヌ入するということで、こちらでも話題になっていました。


18日土曜日には福山雅治、20日月曜日には大沢たかおがレッドカーペットに登場との情報を得ていましたが、映画祭初心者の私にはどうやってチケット(でいいのか?)みたいなものを手にいれる方法も分からず、今年は大人しく「雰囲気のみ」を体感しにいくをテーマに出掛けてきました。


カンヌの駅に着くと、いやーーーー、人人人人で溢れかえっていた。。

こーへんかったらよかったかも。。。。(´Д`) =3 
人混み大の苦手の私にとっては、ちょっときつかったです。。

オウムも迷子になったらしい笑 
ネズミーランドの風物詩
街もなんだか、映画祭一色。
街行く人たちの中には、映画祭「バッジ」を首からぶら下げた人たちもたくさん歩いていました。
いまいち、映画祭のシステムが分からない私たち。ツーリストインフォで聞いてみることに。分かったこと、
1,あのレッドカーペットが敷いてある本会場は普通は一般の人は入れない(招待状などが無い限り)
2,カンヌにある映画館で上映しているコンペの映画はバッジがないと観れない。
3,その他にも映画会社がコンペ作品以外の映画を一般公開している、チケットは必要
4,このバッジとやらは、年次の最初に一般応募できる。
とか、なんだか色々あるみたいですね。。。_(・。・)~゚

やってきた!レッドカーペット!
こんなに華やかな映画祭会場。。。。でも普段はとーっても地味。笑
ザ・レッドカーペット
カーペット前には脚立が所狭しと並べれていて(しかも鎖でつないであった)シャッターチャンスをずーっと待ってるようです。パパラッチ??その中に、スピルバーグ監督の写真やJaws人形を飾っている脚立が。。。監督の追っかけ?


脚立の波
ところで。。。わたくし、一昔前、福山雅治=ちいにいちゃの大ファンでございました。
いやー、だって文句なしにかっこいい。。むふふ(*/∇\*)
なので、本当は18日に出掛けて、一目でも見たいと思っていましたが、この日(のみ)すんごい雨。さっさと諦めました。(ええ、ええ、そんなもんですよ、私のファン熱は)
一目見るには、雨が降ろうが槍が降ろうが↑これぐらいして待ち続けなあかんということですね。。汗

ビーチでも映画を一般公開するみたいですが、でもこの日はすーーんごい風で、上映会なんてしていたらスクリーンが飛んでいきそうな勢いでした。
映画祭専用車も出動
お友達の情報によると、ここアンティーブのレストランには、あのレオ様も来たということで、アンティーブ岬の超高級ホテルに滞在していたそうです。
週末はヘリコプターが何度もカンヌ〜ニース間を往復しているのを見ました、相方曰く、あれはスターをニース空港まで運んでいるんだろう、とのこと。なるほど、、スターは地上なんか行かないんですね。冬はゴーストタウンって呼んでるのに、なんだか「華やかさ」の寒暖差が激しいぜ、コートダジュール。。。^^;

結局、人混みと強風に煽られ、2時間でギブアップ。

そそくさと、引き上げてた華やかカンヌには似合わない夫婦です(ー_ーゞ
来年は下調べとバッジなるものを獲得し、映画祭の本当の主人公、ちゃんと「映画」を観てみたいと思います、Festival de Cannes, 待ってろよーー!





Monday, 20 May 2013

トスカーナ旅行 2013 day3

day1
を経て、旅も中日です。
さて、寝坊助夫婦は朝5時に起きれたのでしょうか。。。。
このサイトより拝借
日の出は5時50分、それまでに宿を出て、見たかったポイントここです!
オルチャ渓谷のことを調べていたら、たまたま見つけたスポット。
ただ、地図にも載っていないような脇道にあるのは、分かっていたのですが、
その脇道が一体どこにあるのかが分からず、くねくね道を地図と照らし合わせながら運転していきました。

寝坊助夫婦はやっぱり5時には起きれず。。。
30分遅れて出発したら、もう朝日で空がオレンジに染まってきました。
糸杉道を急ぎます。
 待って待ってー、お日様まだでてこないでー!
わー綺麗!
朝日って神秘です

という訳で、朝日を逃すまいと、写真を撮り撮り走っていたら、「チャペルのバックから出てくる朝日」を逃してしまった。。。^^;
やっと見つけた、チャペルへの脇道!!と思って運転していくと、途中で道路が封鎖されていました。歩いてチャペル側までいくことに。。。
待っててねー、Seicentoちゃん。
見えてきたよー!なんだかひっそりとした農道。横に農家らしき家が建っていましたが、誰も住んでいない様子。

こっちがチャペルの裏側 
それにしても、だれがこんな原っぱにポツンと、チャペルなんか建てようと思ったのか。。。そして周りを囲むように植えられた糸杉が数本。なんとも幻想的でした。
こっちが表。 
この日は生憎の曇り空。でもそんな朝雲も、ここオルチャ渓谷の景色を神秘的に演出してくれます。早起きしてよかったあー

ただネットで見た綺麗な写真たちは、いいカメラと高度な撮影技術(買えるものなら買いたい)をもって、遠目から撮影された景色のようです。チャペル前は草が生い茂っており、カメラを持って入ることはできませんでした。朝日が見れたのはよかったけど、冷えるし、眠いし、お腹すくし、三大苦でちょっと気分がだだ下がり。しばし、茂みに車を止めて、1時間仮眠。。。。笑
Montepulciano入り口の門
さて、仮眠で頭もスッキリしたところで、次の目的地、Montepulciano(モンテプルチアーノ)へ向かうことにしました。この街は紀元前4−3世紀頃には既に存在していたと、公文書にも残っているそうです。
ロンドンにいた頃頃、1800−1700年代の建物に、「古いねー」と感心していたら、相方が「結構最近やん」とのこと。そりゃあ、お宅の国には紀元前の建物だって今もたくさん残っているからね。。(^^;)ちなみに彼の中の「古い」の定義は12世紀頃〜以前らしいです。


すごく作業が細かいモザイク画
私の大好きなゴッホ
Montepulcianoの景色のモザイク画
街の大広場に出ると、人もまばらで、小さい女の子が自転車を乗り回していました笑。
この子のお父さんも変わった自転車に乗車。オランダから来た人のようです。
やっぱり自転車大国だしね、No Bicycle No Travel。
Piazza Grande 前のSanta Maria della Grazie
「最後の晩餐」があるミラノの教会と同じ名前だった。
お父ちゃん、ここで自転車の練習させる?
Palazzo Comunale
さて、次はSan Quirico d'Orcia(サンクイリコドルチャ)へGO! 
いやーここは、ひとっこが少なかった。最初ゴーストタウンかと思ったら、お店のお昼休みも重なっていたみたいで、静まりかえっていました。。。

Collegiata dei Santi Quirico e Giulitta
オリジナルは8世紀、12世紀に建て直し。
ポピーのお花もたくさん咲いてたよー
 今回の旅、最初のジェラート。
私は自分の定番、ピスタチオとヘーゼルナッツです。はあーーー幸せ。。。
これでまたまたenergy charge! なんか、子供みたい。。^^;

だれもいなーーい
Horti Leonini(ラテン語らしい)
これも古く、1561年に造られたとか。
さてさて、まだまだ行くところがあるよー!次は、Montalcino(モンタルチーノ) です。
なんだか、段々疲れてきた私。。。相方が「ここも、あそこも!」と私に見せてあげようと頑張ってくれてるのは分かるけど、もうこの日はここで最後だな。。げぷ。
La fortezza di Montalcino
街の入り口にででーんと、要塞が出現。
天気が思わしくなく、塔の上には上らず。。。


さて問題!モンタルチーノと言えば!??

答: Brunello di Montalcino!
Montalcinoは世界的にも有名なワインの生産地でもあります。ワイン好きにはたまりませんね。。。飲めない私はあまりピンとこず。。ただ、一丁前にテイスティングなるものをしてみたいと思いましたが、きっと、一口以上は飲めないだろうと断念しました。ワインの美味しさなるものを分かるようになると、フランスもイタリアも天国ですね。

Montalcinoの旗 
モナリザもヘベロゲだったよ。
いやー、この日はよく頑張ったー!さてさて、宿へ戻れると思っていたら、
相方が「もう一カ所みるところがある」
私「えーーーーまだ行くの!?もう十分だよ、ありがとう。。。」
相方「これだけ!最後にみておいた方がいいから!」
私「。。。this is not ハラハチブンメ」(=_=)
文句はいけません、文句は!連れてきてもらっている身ですから、感謝、感謝。
本当の、最後の最後は、Abbazia di Sant'Antimo(サンタンティモ修道院)です。
 ワイン畑の中を行くと、見えてきました。
現存する建物部分は12世紀頃のものですが、公文書には、この修道院の存在は9世紀頃には既に明記されていたそうです。周りはオリーブと糸杉に囲まれ、ひっそり佇んでいました。ロマネスク様式の美しい建築物です。
最初に見えてくるのは裏側です。
こちらが表側
いやー、長かった一日が終わりました。。。
みなさんも、ここまでお付き合いありがとうございます。あと2日よろしくお願いします!
というわけで、今回は終わりはあっさりと、ね。。(^^;)

そうそう、この日の晩御飯?
前日とまーったく同じメニューです笑(なので写真は省略)

Saturday, 18 May 2013

トスカーナ旅行 2013 day2

day1のつづきでございます。。
狼君、いい子いい子。
天気は快晴!
早起きして、午前中はもう少しアッシジを見学しました。
至る所に聖フランチェスコのお土産が。。。
彼は数々の伝説?を残した聖人の一人でもあります。
彼は動物とも話すことができたんですって。ほおーー(...疑)
この飾りの絵は、聖フランチェスコがグッビオという町で恐れられていた狼を、子羊のように手懐けたという伝説の象徴。

ロッカ・マッジョーレ城砦に登って、アッシジの街を見てみました。
晴れなので、余計絵になる^^
ちょっと高すぎて足が震えたよ〜。
Rocca Maggiore


 アッシジを離れる時、街の中のひっそりした脇道に、聖フランチェスコの生家を発見。
見逃しそうになるほど、普通にある。
この建物住居一帯が、彼の家族が所有していた家といわれており、
この間口の横のドアは父親の商店だったそうです。
おっちゃん、そこは聖人の生まれた家の前やでー
アッシジ中心部から車で5分程、アッシジの丘を下り、聖フランチェスコが息を引き取ったサンタ・マリア・デリ・アンゼリ(ポルチウンクラ)に寄りました。
ちょっと変わった教会で、この大きな教会の中、真ん中にポルチウンクラ礼拝堂が建っています。
この礼拝堂は、聖フランチェスコが布教の拠点とした場所。
その後、この小さな礼拝堂を護るため、15世紀頃、サンタ・マリア・デリ・アンゼリ教会の建設が始まりました。
心のシャッターでは撮りきれず苦笑。。。許してやー、フランチェスコさん。
(なんか、旦那と同じ名前なんで、ややこしい。。)
Basilica of Santa Maria degli Angeli
手が黒い。
The Porziuncola
教会前の道は、Los Angeles。
アメリカのLos Angeles(オリジナルの街の名前はEl Pueblo de Nuestra Señora la Reina de los Ángeles de Porciúncula—'The Town of Our Lady the Queen of the Angels of the Porziuncola')は、アメリカに渡り布教活動を行っていたフランシスコ会のスペイン人修道士たちによって、この教会にちなんでつけられた名前です。
それからSan Franciscoも、聖フランチェスコにちなんで付けられました。

聖フランチェスコについてたくさん学んだアッシジ。
ただ見るだけじゃなく、事前勉強していると、実は目の当たりにしているのは、すごい芸術なんだ!と気付きますね。そう言えば、大学の一般教養の授業で「美術の世界」をとった時、実は宗教画ってすごく興味深いことに気付いたのを思い出した。イタリアって、ほんとどこに行っても、世界遺産やらそれ級の代物にぶつかります。

私「ここも、あそこも、世界遺産だよ!」
相方「ふーん、僕の国にはたくさんありすぎて、普通だし。覚えてないよ、いちいち」
私「=( ̄□ ̄;)⇒ 奈良の大仏さんが50個ぐらいある感覚?(どんな感覚やねん。。)」
相方「うーん、まあそんな感じ?(こっちも適当)」

アッシジにサヨナラし、2時間弱、車をぶっとばして、、、いえ、あくまで安全運転でオルチャ渓谷へ向かいます。
見えてきた、ワイン畑!
飲めないけど、綺麗!このvine treeに、秋になればワイン用の葡萄が実ります。

トスカーナの象徴、糸杉
Pienza(ピエンツア)に到着。
ここもまた、街全体が世界遺産に登録されています。
街からの眺め
おばあちゃんがレース編んでた
 Pienzaと言えば、Pecorino cheese(ペコリーノ)
羊の乳から作られた塩気の強いチーズです。
私は、実はちょっと苦手。。。^^; 
でも、名前は可愛いくありません?ペコリーノだって。。。ぷぷ。
色んな風味のペコリーノがありました。
唐辛子、胡椒、ピスタチオ、黒こしょう、レーズン、などなど。
私たちは、こんな「牧草ペコリーノ」を買ってみました。牧草の中で発酵させたんですって。

お花模様の洗濯物
 でた!!
この日はお惣菜屋のおばちゃんが作ったPorchettaを食べました。
相方がうなる、うなる!笑
さすがに家で豚の丸焼きはできへんからねー、ええよええよ^^;


 Pienzaの街中では、アメリカからの(多分、アクセントがそんな感じ)学生らしい団体さんがたくさん、写生をしていたよ。


どうしても、絵はがきと同じ風景を見たくて、無謀にもtourist informationで聞いてみた。。。
シニョーラ達に「ここらへんは、そんな風景ばっかりよ^^」と笑顔で言われたけど、
具体的な情報は得られず。。
Pienzaを出て、しばらくドライブしていると。。絵はがきと同じ糸杉クネクネ道を見つけました!緑が綺麗すぎて、目が癒されたー(☆O☆)
そのまんまだー
きれいやなあー
この日は天気もよく、ほんとに緑が太陽の光に映えて綺麗でしたが、
芽吹きの季節、私の花粉症が出てしまいました涙。へーーーークッシュン!
相方さんがずっと運転していたので、車窓からの風景は私がカメラ担当。。。
もうちょっと勉強が必要だな、これは。




すごい顔してる。
二日目、三日目のお宿は、Montalcinoの近くのAgriturismoに泊まりました。
reviewでも、結構わかりにくい所にある、って書いてあったんですが、おっしゃる通り。。。。迷った(-_-?)
事前にオーナーが道順をメールで送ってくれていましたが、メールに書かれているサインがなかったりとか。近所(といっても、1キロぐらい離れている)のおばさま達に聞いて、やっと辿り着けました。。ふう。
キッチンがついていたので、この日はちゃっちゃとボロネーゼを作りました。それにアッシジで買ったイノシシのソーセージとチーズ。それに白ワインで、満腹満足。

という訳で、この日は夜9時に就寝。
次の日は朝日に染まるオルチャ渓谷を写真に収めようと、5時起きです!果たして、起きれるかなー。。。この寝坊助夫婦が。